JPO審査基準より抜粋 ⑷ 除くクレーム 「除くクレーム」とは、請求項に係る発明…
EPOにおける”disclaimers”(除くクレーム)
【個人メモ】 “disclaimers”:一般的には、先…
USクレーム表現形式の制約(特に「除く」クレーム(negative limitations)など)
MPEP 2173.01 Claim Terminology [R-2] A f…
「除くクレーム」に関する過去の判決
平成17年(行ケ)第10608号特許取消決定取消請求事件 裁判年月日 平成18年…
「企業の知的財産侵害訴訟 ~権利無効の抗弁について~」に参加して
日本弁理士会近畿支部主催による、 (1) 「特許法104条の3の制定とその解釈」…
「除くクレーム」関連(ソルダーレジスト事件よりも前の判例)
平成17年(行ケ)第10066号 審決取消請求事件 平成17年11月29日 知財…
複数の訂正箇所の一部の訂正のみを認めるべきか?
「一般に,明細書又は図面の記載を複数箇所にわたって訂正することを求める訂正審判請…
実用新案権の存続期間
・平成17年4月1日以降の実用新案登録出願: 出願日から10年 ・平成6年1月1…
仮出願の翻訳文提出に関して
CFR § 1.78 Claiming benefit of earlier f…
CFR § 1.57 Incorporation by reference.
§ 1.57 Incorporation by reference. (a)Su…