「翻訳文AIチェッカー」。精度要求、情報セキュリティ(守秘義務)に適合するよう設計。チェック細かさは調整可能(写真は「細かすぎモード」)。参照符号チェックも可能(写真のように最後に一覧出力)。多言語対応。各国法律等のリーガルチェックも可能。機械訳のチェックにも。興味ありましたら。
「翻訳文AIチェッカー」を試作。精度要求、情報セキュリティ(守秘義務)に適合するよう設計。チェック細かさは調整可能(写真は「細かすぎモード」)。参照符号チェックも可能(写真のように最後に一覧出力)。多言語対応。各国法律等のリーガルチェックも可能。機械訳のチェックにも。興味ありましたら。 pic.twitter.com/NjgmWy2KEL
— 椿@弁理士(椿特許事務所) (@Tsubaki_Yutaka) May 21, 2024
https://x.com/Tsubaki_Yutaka/status/1792901676179087784
「特許明細書AIチェッカー」もいけるか?精度はこれからですが、書面の誤記、符号チェック等をAIに任せることができれば、弁理士は他の重要事項に打ち込めるかも。情報セキュリティ、守秘義務にも対応。AI符号表https://t.co/Ib08X0Cabg
— 椿@弁理士(椿特許事務所) (@Tsubaki_Yutaka) May 24, 2024
の技術も取り入れています。 pic.twitter.com/VuQtMRFy8Y
数日熱中していました「ひとりIPランドスケープ」、スタートアップの鉄則、早期のローンチに従い、WEBにデプロイしてみました。https://t.co/CeyfIFDdzW
— 椿@弁理士(椿特許事務所) (@Tsubaki_Yutaka) August 25, 2023
特許庁J-PlatPatの「CSV出力」ボタンの.CSVファイルをアップロードすると、IPランドスケープ図を作ってくれます。コメント頂けると嬉しいです! https://t.co/V7TUQVwtQs pic.twitter.com/1dx7Xe8AS6
【AI符号表】
特許明細書の本文から符号の説明を作成するWEBツールです。
ツールの説明:
完成した明細書や、書きかけの明細書を入力すると、符号表を作成します。明細書の作成、明細書のチェック、分析、公開公報の内容把握、外国語翻訳作業の準備などの用途を想定しています。
出願前にツールで確認することで、ミスのない出願が可能です。
ワープロソフトやWEBサイトの明細書をCtrl+Aで全文選択、Ctrl+Cでコピーし、WEBページ内のフォームにCtrl+Vで貼り付けてから、「符号表作成」ボタンをクリックしてください。
完成された符号表は同様にコピー利用が可能です。明細書の誤記(符号間違い)などが見つかれば、画面上で明細書を修正することも可能です。
デモンストレーションが可能です。WEB画面上の「デモデータ入力」ボタンをクリックし、画面下の「符号表作成」ボタンをクリックしてください。
その他、知財ツールを色々開発していますが、時間の関係上、纏め切れていません。少しずつ纏め、公表してゆく予定ですが、概要はTWITTER(本WEBページ右上、鳥のアイコンをクリック)、「ブログ」(本WEBページ上のメニューバー)などでご覧ください。ご興味あるものがありましたら、椿特許事務所までご連絡ください。